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​くらしのほけん

​皆様の日常生活をお守りする保険をご紹介します。

この他にもお役に立つ保険はたくさんございますので、

質問だけでも​お気軽にご相談お待ち致しております。

資料請求もこちらへお気軽にお問い合わせくださいませ。

 06-6263-0777 

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がん保険

​日本人の多くの人が冒されるがん。

その治療技術の進歩にはめざましいものがあります。

早期に発見されるケースも多く、通院と投薬での治療がどんどん増えています。ただ、高額な先進医療や抗がん剤での長期通院治療となると、経済的負担も半端ではすみません。

がん=長期入院治療を前提に考え出された、初期の補償では十分ではない場合もあるので​、要チェックです。

病院

医療保険

最近は医療費は上がっているのに入院日数は減る一方・・・

​医療の急速な進歩などにより平均在院日数は大幅に減少しています。

そんな現状に合わせて日額幾らかの補償だけでなく

高額になる「差額ベッド代」や「先進医療費用」等の実費補償型の商品も登場しています。

また、糖尿病等の持病があっても加入できるものなどタイプは色々。

自分に合った本当に頼れる保険を選びましょう。​

​介護保険

日本人の平均寿命は世界一。​でも必ずしも健康で幸福な晩年が保障されているわけではありません。長寿の裏には介護状態の生活を迎えるかもしれないリスクがあるのです。

要介護状態や高度障害状態が長引くと介護をするご家族やすでに独立しているお子様達の生活まで圧迫してしまいます。

そんな心配を少しでも軽くできるよう早めに準備しておきませんか。

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​収入保障保険

あなたにもしものことがあった時、大切なご家族へのご準備は、何かされていますか?

残されたご家族が、毎月のお給料のように年金を受け取ることができる保険があります。

お子様の成長に伴い、年々減少する必要保障額に合わせて準備できるので合理的です。

必要な保障を無駄なく備えられる仕組みになっています。

​火災保険・地震保険

​保険の対象に損害があった場合に、新築費あるいは新品価格での修理費や復旧費用が支払われるかどうかが大切なポイントです。

また、オール電化住宅割引、発電エコ住宅割引など、利用できる割引もしっかりチェック。大切なことは、地震保険も一緒に付けておくこと!​これは必要不可欠です。

火災保険だけでは、地震もしくは噴火、またはこれらによる津波を原因とする損害リスクに備えることができません。

​お車の保険

保険料の安い通販の自動車保険があるのに代理店で自動車保険に入るメリットとはなんでしょうか? 

契約時や、お事故の際はもちろん「運転するひとが増えた」「あたらしく車を買い替えた」

そんな時、お客様の視点に立った的確なアドバイスや情報提供サービスが受けることが出来るのは、担当者がお客様の事情にも通じている代理店だからこそお届けできる「安心」です。

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​けがの保険

​日常生活における危険を、総合的に担保する保険があるのは、ご存知でしょうか?

​おけがの補償に加えて、携行品損害・個人賠償責任・レンタル用品の賠償責任・旅行等のキャンセル費用・救援者費用などの補償が、セットされています。

さらに、オプションで借家人の大家さんへの賠償責任も付けられる便利な保険です。

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​個人年金保険

多くの企業の定年退職年齢が60歳のなか、公的年金支給開始年齢は65歳に引き上げられ、老後の生活には不安がいっぱい。

個人年金保険は積立て感覚で手軽に始められ、また年金としてだけではなく一時金として受け取ることもできる保険です。

未来の自分のために、はじめてみませんか?

​国内・海外旅行保険

​海外旅行でクレジットカードタイプの保険は、結構重宝します。

しかし、病気の死亡補償がなかったり、入通院や手荷物被害の補償額が充分でなかったり。

それにカードごとに内容が違うので出発前に充分な確認が必要です。最近は日本人が地震やテロに巻き込まれるケースが増えています。

​特に留学、ワーキングホリデー、長期の出張や海外赴任の際はきっちりと保険をかけておきましょう。

​ご存知ですか?Q&A

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公的な保険だけで大丈夫??★

​介護を必要とされる状態によって要支援1・2、及び要介護1~5までの7つの段階が認定されており

それぞれの段階ごとに「サービスの内容」と「利用限度月額」が定められています。

しかしこれは現金の給付ではなく、サービスの提供です。

なので、例えば配食サービスや訪問理美容サービスなど、対象外のサービスについては全額が自己負担となります。

​人は生きている限り必ず年老いてゆきます。その時に不自由のない生活を送るためにはやはり一定の経済的負担が発生します。

老後に十分な蓄えがあることがわかっているなら安心ですが、そうでなければその負担はご家族が負わなければなりません。

​備えについて若いうちから検討しておく必要があるでしょう。

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